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導入と動作確認

必要な環境​

VCC(VRChat Creator Companion)から作成したWorldsプロジェクトを用意してください。

作業前のバックアップ​

Unityプロジェクトをバックアップしてください

問題が発生した場合に作業前の状態へ戻せるよう、Object Spawn Systemの導入前にバックアップを作成してください。
Unityを終了してからプロジェクトフォルダーをZIP形式で保存し、元のプロジェクトとは別の場所に保管することを推奨します。

VCCの非公式代替ツール ALCOM を利用すると、UnityプロジェクトのZIPバックアップをボタン操作ひとつで作成可能です。

インポート​

  1. Unityで対象のワールドプロジェクトを開く
  2. Object Spawn Systemのunitypackageをインポートする
  3. Projectウィンドウに PurabeWorks/ObjectSpawn フォルダーがあることを確認する
  4. Consoleにコンパイルエラーがないことを確認する

サンプルシーンの確認​

  1. PurabeWorks/ObjectSpawn/SampleScene.unity を開く
  2. VRChat SDKのテスト機能でワールドを起動する
  3. SpawnスイッチをInteractし、オブジェクトが出現することを確認する
  4. 出現したオブジェクトをReturnトリガーへ入れ、非表示になることを確認する
  5. 複数のオブジェクトを表示し、Resetスイッチですべて非表示になることを確認する

Object Spawn Systemのサンプルシーン

最初はサンプルを複製する

慣れるまでは、動作しているサンプルの構成を複製し、Poolの中身や見た目を置き換える方法が確実です。

次の手順​

  1. PickupをSpawn対応にする
  2. VRCObjectPoolを設定する
  3. Spawnスイッチを作る
  4. Returnトリガーを作る
  5. 必要な場合は Resetスイッチを作る

標準版で扱える構造​

Pool 対象と Return 対象

VRCObjectPool に登録するGameObjectと、Returnトリガーへ入るGameObject、つまり VRCPickup を持つGameObjectは、同一である必要があります。

それ以外の構造のオブジェクトを利用したい場合は、オブジェクト スポーン拡張 の利用をご検討ください。