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Helperコンポーネントの設定項目

CompSpawnHelper​

項目型説明
Return Base GoGameObjectReturnトリガーへ入るPickup側の子GameObject
Spawn時に移動し、Return後に位置をリセットする
Move DelayfloatSpawnしてから移動を実行するまでの待機秒数
既定値は 1

CompSpawnHelper は VRCObjectPool へ登録する親のルートGameObjectへ追加し、Return Base Go にはReturnトリガーへ入るPickup側の子GameObjectを設定します。

Return Base Go に VRCObjectSync がある場合は、FlagDiscontinuity と同期移動を使用します。Return時は Respawn で位置をリセットします。

VRCObjectSync がない場合はTransformを直接移動し、Return時はワールド開始時に保存した位置と回転へ戻します。

Return Base Go は、Helper付きアイテムで SpawnOffset またはObonEasyのTrayItem系コンポーネントを検索する対象にもなります。詳しくは Spawn時の位置・回転を調整する をご覧ください。

HGSpawnHelper​

項目型説明
対応バージョン選択使用するアイテムに合わせて v7.x.x または v8.x.x を選択
既定値は v8.x.x
HG BaseGameObject対応するBaseスクリプトを持つGameObject
v8.x.x系では同じGameObjectに VRCObjectSync が必要
HG SyncGameObjectv7.x.x系の移動に使用する VRCObjectSync を持つGameObject
v8.x.x系では未設定
Move DelayfloatSpawnしてから移動を実行するまでの待機秒数
既定値は 1

Inspector上部の AUTO SET を押すと、ルート以下から HG Base を検索して設定します。v7.x.x系では HG Sync も検索し、v8.x.x系では HG Sync を未設定にします。

移動には、v8.x.x系では HG Base 自身の VRCObjectSync、v7.x.x系では HG Sync の VRCObjectSync を使用します。Return時は、v8.x.x系では HGSpawnHelper と同じルートにある ResetSwitchHelper の Respawn、v7.x.x系ではBaseスクリプトの State7_Reset を全クライアントへ送信します。

HG Base は、Helper付きアイテムで SpawnOffset またはObonEasyのTrayItem系コンポーネントを検索する対象にもなります。詳しくは Spawn時の位置・回転を調整する をご覧ください。

所有権​

Helperコンポーネントの所有権を取得したクライアントは、移動対象として設定されたGameObjectの所有権も取得します。複数人で利用するワールドでは、2クライアントでSpawn・Return・再Spawnを確認してください。

配置場所​

どちらのHelperコンポーネントも、VRCObjectPool へ登録するルートGameObjectと同じGameObjectへ追加してください。1つのルートへ両方のHelperコンポーネントを追加する構成は想定していません。